条件を満たせば引き下げ可能

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フラット35Sは中古住宅の購入でも借りられる?

フラット35Sは中古住宅でも金利優遇を受けることができます。

そのためには次に挙げる1〜3の要件のうち、いずれか1つ以上の基準に適合することが必要になります。

また、フラット35Sとフラット35S(20年金利引下げタイプ)では技術基準のレベルが異なるので注意も必要です。

(1)省エネルギー性に優れており、高い水準の断熱性等を装備した住宅であることが必要であり、 エアコン等のエネルギー使用量を軽減できる省エネ二重サッシ又は複層ガラス(ペアガラス)を使用した環境性能に優れた仕様であること。

(2)建設住宅性能評価書の交付を受理した住宅(省エネルギー対策等級2以上)又は中古マンションらくらくフラット35のうち、フラット35S(中古タイプ)と登録された住宅であること、更に新築時にフラット35を利用して建設された住宅など、省エネルギー対策等級2相当以上の住宅である場合は対象となります。

(3)高齢者等が、移動、入浴等の基本的な生活行為を行いやすくかつ安全に行動するための措置が施された住宅であり、車椅子等の移動がスムーズに行えるようなバリアフリーであること。

(4)階段及び浴室、トイレ等に手すりが設置され、高齢者等にやさしく、安全性が確保され、安心して毎日を暮らせるような仕様になっていることの4つです。

またフラット35S(20年金利引下げタイプ)の技術基準は次の(1)〜(2)のうち、いずれか1つ以上の基準に適合することが必要です。

(1)省エネルギー性におけるエネルギーの使用の合理化に関する法律に基づく住宅事業建築主の判断の基準に適合する住宅であり、1戸建て住宅に限ります。

(2)耐震性における耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)3の住宅であること。

(3)バリアフリーであり高齢者等配慮対策等級4以上の住宅。(4)耐久性・可変性に優れた長期優良住宅であること。 となっています。