優良住宅に大きなメリット

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金利が優遇されるフラット35Sとは?

フラット35Sとは、人気の住宅ローンフラット35を申し込んだ方が耐震性や省エネルギー性など一定の要件を満たす住宅を取得した場合、一定の期間金利が引下げを受けることができるという制度。

フラット35Sには、通常のフラット35Sと(中古タイプ)(20年金利引き下げタイプ)の3つのタイプあります。

フラット35Sと(中古タイプ)は借り入れてから当初10年間は年利を1.0パーセント引き下げるというもの。

(20年引き下げタイプ)は当初10年間は1.0パーセント引き下げられ、更に11年目から20年目までは年利0.3パーセント引き下げられるというものです。

どのタイプも通常のものと比べて半分程度に金利が引き下げられるためメリットは大きく、例えばフラット35で3000万円を金利2.7%で35年で借りた場合、フラット35Sなら約300万円、20年金利引き下げタイプなら380万円程度おとくになるというシミュレーションの結果が出ています。

借り入れるための技術基準をみてみるとフラット35S(20年金利引下げタイプ)の基準が最も厳しくなっているため、住宅によっては20年タイプは受けられない場合もあるでしょう。。

フラット35Sの基準には4つの項目があり、地震が起きても倒壊しない・省エネルギー性に優れている・高齢者が住みやすいバリアフリー性に・耐久性が確保され模様替えやリフォームしやすいという中から1つ以上を満たす必要があるのです。

しかしこれは住宅建築でマイナスになることは無くより住みやすい家になるのですから基準を満たすことに問題はありませんよね。

またフラット35S(中古タイプ)の場合には省エネルギー性において開口部断熱もしくは外壁断熱が施されていること、もしくはバリアフリー性において手すりが設置されている、段差が解消されているといった項目のうち1つ以上の要件を満たしていなければいけません。

細かな基準については省エネルギー性であれば、省エネ対策等級がどのくらいか、耐震性であれば耐震等級が決められています。

この金利引き下げ1.0パーセントというのは、2011年12月末までの申込分に限ります、それ以降はこれまでの年利0.3パーセント引き下げに戻るため、住宅ローンの借り入れを考えていらっしゃる方は期限までに申し込みを終えるようにしましょう。それだけで数百万円の節約が可能になるのです。