基準を満たせば金利を引き下げ

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金利が1%優遇されるフラット35Sとは?

フラット35は、最大35年間は借入れ時の金利のままでローンを組むことができる長期固定金利の住宅ローンで、始まった当初は話題となりました。

しかし長期固定金利で、将来支払額が増える危険性がない分、どうしても変動金利を採用する住宅ローンには金利の低さではかなわないのが現状でした。

そんな中、金利の引き下げを図り、少しでもフラット35の利用者を増やし、優良住宅を普及させように打ち出されたのが、フラット35の優良住宅取得支援制度であるフラット35Sです。

フラット35Sは、住宅金融支援機構が定める優良住宅の基準を満たしていれば、一定期間借入れ金利が引き下げられるという制度なので、利用すれば金利優遇が受けられます。

2005年フラット35Sが始まった際は、返済開始から10年間の金利下げ幅は0.3パーセントで適用されてきました。しかし、2009年更に景気回復を進め優良住宅を広めるために、政府がフラット35Sの金利の大幅な引き下げを行うことに決めました。

従って2010年からは、フラット35Sの当初10年間の金利下げ幅が1.0パーセントにまで拡大しており、2009年よりもフラット35Sの利用者が急増しています。

このフラット35Sの金利優遇1.0パーセントは、決定時は2011年6月末申込みまでとなっていましたが、実施期間が延長され、2011年9月末までで終了しました。

期間が延長されたことで、今後住宅取得を検討している人でも十分利用可能となったので、利用者が今後も増えると予想されています。