11年目からも引き下げがあります

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フラット35Sの20年金利引き下げタイプとは?

フラット35Sには3つのタイプがあって、一つが当初10年間は借入れ金利から1.0パーセント金利が引き下げられるフラット35S、二つ目が中古住宅向けのフラット35S(中古タイプ)です。

そして当初10年間の金利1.0パーセントの引き下げに加え、11年目から最大20年目までは借入れ金利から0.3パーセント金利引き下げが受けられるのが、20年優遇タイプのフラットS(20年金利引下げタイプ)です。

つまりローンの返済開始から10年目と11年目に金利が変更になり、21年目には元に戻るということになります。

フラットS(20年金利引下げタイプ)は、2012年3月30日までが申込期間となっており、それ以降の申込み分については当初10年間のフラット35S適応となります。

期限が決まっているので利用を検討してるなら、できるだけ早めに具体的な計画を立てることをおすすめします。

フラットS(20年金利引下げタイプ)は、フラット35Sの中で最も金利が優遇されているので技術基準も一番高く設定されています。

基本的にフラット35Sはフラット35の技術基準を満たしているのが前提で、フラットS(20年金利引下げタイプ)ではフラット35の技術基準に加え省エネルギー性や耐震性、バリアフリー性に耐久性・可変性の4つの項目で設けられた基準のうち、1つ以上を満たしていなければ利用できません。

フラットS(20年金利引下げタイプ)を利用するには物件に対する技術基準が少々厳しく、融資開始まで結構時間を要する場合もあるので、住宅ローンを検討する際にはその点も考慮しておきましょう。